絵本
エドワード・ゴーリーの著書
ギャシュリークラムのちびっ子たち
AからZまでの子供たちが次々と違う死に方をする。
自然死 毒殺 溺死等
非常に死について考えさせられる名作だと思う。
人は突然不条理に消滅するものなのだと考察した。
本の世界はその人の内面世界が表現されるから楽しい
空想の世界 現実の世界の狭間で視えるものもある
死について研究している自分にとっては貴重な時間を頂いた。
他の作品も買います
Amazonで売ってるから買ってみる
個人的には不幸な子供がおすすめ
主人公が次々と不幸に晒される中悪魔が見守ってくれていると言う何とも言えない禍々しさと内なる恐怖
これが好き。
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