在り方

20歳で碧として誕生して

2年経過経とうとしてる

経済と自由と責任
この3つを理をもっと早く自覚出来たらどれだけ良かった事か。
いや、それを知れたと言う気付きを賞賛しようか

言うて2年の歳月…
これからと捉えるか、2年も流れたのかと捉えるか
生き方次第
その2年に何を得たか  それに尽きる

昔からオカルトが好きだったが周りとの違いに大いに悩まされた。
そこから絶望的な人生を辿っていくうちに次第に救いを求めた。

そこから宗教学や悪魔  神話等も調べてたけ

救いとは信仰これに気づけたのは碧の人生から

悟りとは絶望これも碧から

本当に誕生したばかり、
碧の名を断ち切らない生き様を後世に伝える


自分を貫くとは自由と挑戦と少しの苦痛で出来ている

この言葉は感銘を受けた

人生のターニングポイントだったかも知れない。背中を押されたよ  視えない力に


生涯の課題でもある


自分は死を知りたい


死に急ぐそんな次元の話ではない。

死とは何かその先に何が視えるか
其れが知りたい。

死を表現出来る世界が欲しい

生きるとは素晴らしい

死とは美しい
美しさに魅了された哀れな傀儡

現世では醜いと蔑む行為

常識を疑うべき。
大僧正は仏身像を行う権利がある

前世に真理に辿り着こうと測った人間はいる


愚直な行為か?

仏教の行為だがこれらの事は存在した。

現世でもある

別のやり方で高位の僧侶が生身のミイラになる生き方がある

死とは恐いか? 苦痛か?

そんな表面上の次元では無いと思う

自分の見解だが
死とは高位な事

現世で宿命を果たした人間に与えられる終着点

と思う。

これらは悪か?


死ぬな  生きろと上っ面で言う輩はまだ辿り着いていない。


死を実感して欲しい。

自分は2回ほど死を経験した

死は怖くない  怖いのは狂気に満ちた人間のその心であると知ったよ。

生前異聞録 碧篇

Welcome to depth psychology 精神修養 此処は遺書

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