死と向き合うという事

色んな捉え方が有るだろう。


では、肝心な自身が言葉だけでは無く本当に死と直面したら、



本性表わすだろう。

勿論人によって違う


表し方も思考も行動さえも全て違う。


深く絶望を味わい死と向き合う必要がある

眠り秘めた可能性がまだ奥底に潜んでいる

ホームレス  暴行  社会の闇そんな粗末な物ではまだ発揮しない 
自分自身をもっと追い込まないといけない


今作りあげた空間で充足感を感じてはダメだ


常に死と隣り合わせの環境下でこそ本当の自分が表現出来る。


現状に甘んじてはそこで碧の名の消滅
より深くストイックかつシビアに


死ねる為に生きよう

生前異聞録 碧篇

Welcome to depth psychology 精神修養 此処は遺書

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